Mana Ponoのサービス

プライベートナースとは?

プライベートナースとは ご利用者おひとりおひとりに看護師が自宅を訪問しケアを提供する、 医療保険や介護保険を使用しない、お客様自己負担型の訪問看護サービスです。

POINT 1

専門の看護師による
幅広いサービス

プライベートナースでは専門の看護師が医師の指示に基づく医療行為、療養上のお世話、生活環境の改善、身の回りのお世話など幅広いサービスを提供します。
ご希望があれば通院や旅行の付き添いなどお客様に合ったサービスを提供します。

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POINT 2

使用する時間・訪問日数は
月額プランに合わせて設定可能

プライベートナースではお客様自身がひと月に使用したい時間数・外出や訪問してほしい日数を自由に決めることができます。

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POINT 3

専属看護師による
最高品質のサポート

お客様に最上級の看護ケアを提供するために、高スキル経験豊富な看護師を選択しサービスを提供します。1人の看護師が専属となり、お客様に寄り添います。いつまでも生きがいのある人生、そして最高の安心感と感動を追求します。

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オプション

さらにオプションで様々なご要望にもお応えしています。

依頼内容は
オーダーメイド

月額プランに合わせて時間、回数などお客さまの要望に合わせて設定できます。

生活支援

イベントのアテンドや習い事、病院受診、外出などにご同行できます。

ご利用料金

入会金(初回のみ)

¥100,000

3時間

¥30,000〜

3時間以降

¥10,000〜/時間

早朝(午前6時〜午前9時)
夜間(午後6時〜午後10時)25%増し

深夜(午後10時〜午前6時)50%増し

月額制プラン

月32時間ご利用可能

¥300,000/月

月48時間+(看護師による電話対応)

¥500,000/月

詳しくはスタッフにお尋ねください

VIP ¥1,000,000/月〜

サービスの例:月額300,000の場合

4時間×8回 320,000円が早朝、夜間、深夜料金かからずにご利用できます。

訪問看護はMana Ponoにご相談ください

訪問看護は、高齢者や障害者が自宅で安心して生活できるようサポートする大切なサービスです。日常生活の中で、食事の準備や掃除、買い物の代行など、多岐にわたるサポートが必要な場合があります。そんな時、訪問看護サービスは非常に役立ちます。特に、以下のような場合に訪問看護の利用を検討してみてください。 まず、介護が必要な方が自宅での生活を希望する場合です。病院や施設に入るのではなく、住み慣れた自宅で生活を続けたいと考える方々にとって、訪問看護や自宅介護は理想的な選択肢です。専門の自宅介護スタッフが定期的に訪問し、必要な支援を提供することで、自宅での安全な生活が可能になります。 また、介護を担う家族の負担を軽減する目的でも訪問看護や自宅介護は利用されます。自宅介護は心身ともに大きな負担となるため、家族だけで全てを担うのは難しいことが多いです。訪問看護サービスを利用することで、プロの介護スタッフが必要なサポートを提供し、家族の負担を軽減できます。これにより、介護者自身も自分の時間を持つことができ、心身の健康を保つことができます。 さらに、急な病気や怪我で一時的に介護が必要な場合にも、訪問看護は有効です。例えば、退院直後の回復期には、食事の準備や入浴のサポートが必要となることがあります。このような状況で訪問看護を利用することで、安心して自宅での生活に戻ることができます。 Mana Ponoでは、個々のニーズに合わせた柔軟な訪問看護サービスを提供しています。経験豊富なスタッフがご家庭を訪問し、必要なサポートを丁寧に行います。どんな時に訪問看護を利用すべきか迷った場合でも、ぜひMana Ponoにご相談ください。専門スタッフが最適なサポートプランをご提案し、安心して自宅での生活を続けられるよう24時間体制でサポートいたします。

自費による訪問介護について

自費看護師(プライベートナース)による訪問看護は、公的な介護保険サービスではカバーしきれない、よりきめ細やかなサポートを提供することができます。特に、自費看護師(プライベートナース)サービスの最大の利点は、完全オーダーメイドの介護プランを作成できる点にあります。利用者一人ひとりのニーズに合わせた、個別のケアプランを提供することで、より質の高い介護が実現します。 例えば、日常生活の中で特定の時間帯に特別なサポートが必要な場合、公的なサービスでは対応が難しいことがあります。しかし、自費看護師(プライベートナース)による訪問看護では、利用者の生活リズムや希望に合わせた柔軟なサービス提供が可能です。早朝や夜間の訪問、特定のイベントに合わせたサポートなど、個々のニーズに応じたケアが実現します。 また、自費看護師(プライベートナース)サービスでは、利用者の趣味やライフスタイルに合わせた特別なサポートも提供できます。例えば、定期的な散歩の付き添いや趣味活動のサポート、旅行の際の同行など、公的サービスではカバーしきれない部分まで対応することが可能です。これにより、利用者が自分らしい生活を続けることができるのです。 さらに、自費看護師(プライベートナース)による訪問看護は、利用者と介護スタッフとのコミュニケーションが密に取れる点も大きな魅力です。定期的な打ち合わせやフィードバックを通じて、利用者の状況や希望に応じたサービス内容の見直しが随時行われます。これにより、常に最適なケアを提供することができます。 Mana Ponoでは、自費看護師(プライベートナース)による訪問看護サービスを通じて、利用者一人ひとりのニーズに応じた最適なケアを提供しています。経験豊富なスタッフが、利用者の希望に応じたオーダーメイドのケアプランを作成し、質の高いサービスを提供します。自費だからこそ実現できる、利用者に寄り添ったきめ細やかなサポートをぜひご利用ください。

プライベートナースによる訪問看護の特徴やポイント

● 家族の介護負担が重くて心配
● 病院では十分なケアを受けられない
● 在宅療養で本当に大丈夫なのか不安

このようなお悩みを抱えていませんか?
自費看護師(プライベートナース)による訪問看護は、そんな悩みに寄り添います。利用者一人ひとりの生活や健康状態に合わせた、オーダーメイドのケアを提供するサービスです。
介護保険や医療保険の制約を超えた、柔軟で質の高いサポートにより、利用者だけでなく、その家族も安心して生活を送れるようになります。
この記事では、プライベートナースの訪問看護・自宅介護の具体的な特徴や利用シーン、そして選ぶ際のポイントをわかりやすく解説します。あなたの大切な家族を託す看護サービス選びに、ぜひお役立てください。

プライベートナースを利用するメリット

プライベートナースの訪問看護は、単に医療行為を行うだけでなく、利用者やその家族に対するトータルサポートを提供します。その柔軟性と質の高さは、他のサービスでは得られない独自の価値を持っています。
以下、プライベートナースの具体的なメリットを詳しくご紹介します。

個別対応のきめ細かさ
プライベートナースは、利用者一人ひとりの状況やニーズに合わせてオーダーメイドのケアを提供します。
このため、標準化された保険内サービスではカバーしきれない、細やかな要望にも応えることができます。
メリット 内容
外出の付き添いも対応可能 病院の通院や買い物、趣味の活動など、外出時の付き添いにも対応します。 看護師が同行することで、利用者は医療面での不安を感じることなく安心して外出できます。
介護疲れを軽減するレスパイトケア 家族が一時的に介護から離れ、休息を取れるようにサポートする、レスパイトケアも可能です。 これにより、家族がリフレッシュし、心身の負担を軽減することができます。
全身を見守る包括的なケア プライベートナースは、疾病ごとに分断されたケアではなく、利用者全体を見守る包括的なケアを行います。 身体だけでなく精神面のサポートも大切にしており、利用者の生活の質(QOL)を向上させることを目指しているのです。

家族全体のケア

プライベートナースの訪問看護は、利用者だけでなく、その家族に対するサポートも重要視しています。家族全体の安心感を高め、より良い生活環境を提供するための支援が充実しています。
メリット 内容
健康相談の窓口として 看護師は、利用者本人だけでなく家族の健康相談にも応じています。 家族が日常的に抱える健康上の不安や介護の疑問に対し、専門的なアドバイスを提供しているのです。
将来のケアプラン作成(ACP)への対応 家族全員が安心して将来を迎えられるよう、ケアプランの作成もサポートします。 例えば、終末期ケアや長期的な療養計画など、家族が迷わず選択できるよう、適切な提案を行っているのです。
精神的なケアの提供 看護師は、利用者の健康だけでなく、家族の心のケアも大切にします。 家族が感じる不安や孤独感を軽減し、安心感を提供することで、家庭全体の雰囲気を穏やかに保ちます。
医療行為に加えた日常生活のサポート プライベートナースは、点滴や投薬といった医療行為だけでなく、食事や入浴の介助、身の回りの世話など、利用者の生活全般を支えるサポートも行います。 自宅介護において快適に過ごせる環境を整えるのです。

迅速な緊急対応

急な体調不良や医療的なトラブルが起きた際、迅速に対応できる体制を整えている点もプライベートナースの大きな強みです。
メリット 内容
24時間365日の対応 自宅介護で、急な体調変化や緊急時にも、24時間体制で看護師がサポートします。 夜間や休日でも迅速な対応が可能なため、安心して利用できるでしょう。
医療機関とのスムーズな連携 急病時には、必要に応じて医療機関と連携し、最適な処置を提供します。 訪問先での初期対応だけでなく、病院への搬送や主治医との連絡も行います。
自宅療養を安心して続けられる 緊急時の対応力が高いことで、自宅での療養生活を継続する際の不安が軽減されます。 医療行為だけでなく、日常生活のあらゆる場面で安全を確保する役割を果たします。

自費サービスだからこその高い自由度

保険適用のサービスでは実現が難しい要望にも、柔軟に応えることができる点が、プライベートナースの最大の魅力です。
メリット 内容
自由なスケジュール設定 利用者の生活リズムに合わせて訪問時間や頻度を調整できます。 例えば、長時間の付き添いや深夜のケアも対応可能です。
ライフイベントへの同行 家族の結婚式やお墓参り、冠婚葬祭といった特別なイベントへの参加もサポートします。 看護師が同行することで、利用者が安心して大切な場面を楽しむことができるのです。
多様なリクエストへの対応 医療行為以外にも、旅行や趣味活動の付き添い、家族との外出のサポートなど、幅広いサービスが提供可能です。 利用者の希望に寄り添った柔軟な対応が特徴になります。
滞在時間や訪問頻度に制限がない 保険内サービスでは対応しきれない長時間のケアや集中ケアも可能です。 退院直後や終末期のケアでは、この柔軟性が大きな助けとなります。
他サービスとの併用も可能 訪問医・訪問ヘルパー・介護保険サービスと組み合わせることで、保険内サービスで補いきれない部分をサポートできます。 終末期の在宅ホスピスケアや、退院後の集中的なリハビリテーションなど、より高度なサービスを求める家庭に適しているでしょう。
自費看護師(プライベートナース)は、利用者とその家族に対してきめ細やかで柔軟なサポートを提供します。オーダーメイドのケア・緊急時の迅速な対応・高い自由度など、さまざまな面で利用者の安心と快適を実現するサービスです。

保険外サービスだからこそできる対応力を活かし、大切な家族の健康をより良い方向へ導いてくれます。サービス内容や詳しいご相談は、Mana Ponoまで、お問い合わせください。経験豊富な看護師が、あなたとご家族に最適なケアプランを提案いたします。

プライベートナースが活躍する利用例とは?

プライベートナースの訪問看護は、さまざまな状況で利用されています。
以下、その一例です。
● 自宅療養のサポート
● ライフイベントへの同行
● リハビリテーション
● 急病時の対応

それぞれ、利用例を解説します。
項目 利用例
自宅療養のサポート 退院直後や終末期など、医療や介護が必要な時期に、自宅で看護を受けられることが多くあります。 訪問医や他の介護サービスと連携し、利用者と家族が安心して過ごせる環境を整えるのです。
ライフイベントへの同行 結婚式やお墓参り、家族旅行など、特別なイベントへの参加をサポートします。 看護師が同行することで、利用者は医療面での不安を感じることなく、大切な思い出を作ることができます。
リハビリテーション 保険内サービスでは制限されるリハビリ時間を、プライベートナースなら柔軟に設定可能です。 利用者に合ったペースとプログラムで、より効果的なリハビリを行います。
急病時の対応 突然の体調悪化や緊急事態にも、プライベートナースは迅速に駆けつけ、適切な処置を施します。 夜間や休日でも安心して頼れる存在です。
ホスピスケア 終末期のケアでは、疼痛管理や呼吸ケアなど、利用者が最期まで快適に過ごせる環境を提供します。 家族への精神的なサポートも重視しているのです。

プライベートナースを選ぶ際のポイント

利用者とその家族が安心してサービスを利用できるよう、プライベートナースを選ぶ際には、以下の点に注意してください。

● 看護師の経験と技術
● 守秘義務と信頼性
● 接遇マナー
● サービスの柔軟性
注意点 内容
看護師の経験と技術 対応可能な疾患や医療行為の範囲を確認しましょう。 全身の幅広い疾患に対応できる実務経験のある看護師が在籍している事業所を選ぶことが重要です。
守秘義務と信頼性 利用者の個人情報が適切に保護される体制が整っているか確認してください。 守秘義務に関する契約がしっかりしている事業者を選びましょう。
接遇マナー 看護師のコミュニケーション能力や接遇マナーも重要なポイントです。 特に、冠婚葬祭や外出先での同行時には、プロフェッショナルな対応が求められます。
サービスの柔軟性 利用者の状態や要望に応じて、サービス内容を変更できるかどうかも確認しましょう。 家族全員で契約時間をシェアできるなど、柔軟な利用が可能な事業所がおすすめです。
少子高齢化が進む日本では、在宅療養のニーズがますます高まると予想されています。プライベートナースは、その重要な担い手として、利用者の生活の質を向上させる役割を果たしているのです。

医療と介護の枠を超えた包括的なサービスが、これからの社会においてますます求められるでしょう。

まとめ

自費看護師(プライベートナース)による訪問看護は、利用者と家族の双方にとって柔軟で安心な選択肢です。

介護保険や医療保険ではカバーできないニーズにも対応し、24時間体制で利用者の生活を支えます。サービス選びのポイントを押さえながら、最適な看護を受けることで、より豊かな暮らしを実現しましょう。

サービス内容やご相談はMana Ponoまで、お問い合わせください。経験豊富な看護師が、あなたとご家族の健康を全力でサポートします。
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